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女性としての経験がすべて。

私にそっくりな2つ違いの看護師の妹から、「さくらは痛みに弱すぎる」って昔からよく言われていて、痛い痛いって言っているとおおげさwって散々だった事を思い出した夜。

 

そういえば最近はまともに痛みを痛みとして感じなくなっている事に気がつきました。

年のせいなのかwとも思いつつも、この感覚は何かに似ているなーと思っていたら、「陣痛のいきみ逃し」の感じ。

本当に怪我をして、腕が痛いとか、足が痛いとか感じている時も、痛い痛いと思わないで丸ごと受け入れてしまう様にすると痛みが和らぐし、

感情的に心が痛む様な時も、意識をして身体から力を抜いていると自分の全てを受け入れられる様になって、感情が少し落ち着く様な感覚になって。

 

こういう仕事をしていると、目の前から必要なものを感じるための敏感さと、自分の中にある豊かさ守るための鈍感さをうまく使い分けていくことがとても大切だなって、それこそが仕事をする上で一番大切なことなんだなって思いました。

 

子どもの頃からつい最近まで、本当にちょっとしたことでくよくよ悩んで、色んな事をあきらめたり、自信をなくしては急に昨日出来ていた事が出来なくなったりして、自分ってこんなものだと思っていました。

 

 

「痛い」と感じることは身体をすり抜けるような感覚で横に流しつつ、そこから自分に必要なことだけ冷静にすくって、

慌てず落ち着いて。

3回経験した出産がこんな風に役に立つことがなんだか嬉しいし、この感覚はどんなステージにおいても大切にしたいなって思いました。

 

今、妹の幼なじみが初産の真っ最中っていうことで、

想いを陣痛室に送りつつ、こんな事を考えていました。