ひとり反省会「世界の光の中で」出演させていただきました!

1464249139333山岸伸先生とはじめてお会いしたのは先月。

山岸先生の個展でご挨拶をさせていただいたご縁から、SAKURAカメラスリングを使用して頂き、

「今度番組出てよ!」となんと山岸先生からお声を掛けていただいて、本日「山岸伸 世界の光の中で」の収録に伺ってきました。

人前が苦手、緊張しいの私は数日前から不安で気に病んでしまう程でしたが、山岸先生からのやさしいメールに癒されて平常心を装って挑んできました。

朝から栄養ドリンクを2本飲んでいた事にも気がつかなかった私なのでどんな事を話したのかちゃんと覚えていない程ですが、

山岸伸先生の

「写真は見てくれた人に喜んでもらわないと」

「かわいいときれいは絶対だから」(この言葉も合ってるのか微妙ですが)

という言葉が今、心に残っています。

カメラスリングの写真と、私の写真作品の両方を持参してくださいというお話しを頂いたので、カメラスリングの今までの歴史がわかる写真と放送される6月をイメージした写真作品を用意していたのですが、

「写真よりもカメラスリングがいいな」

と一言頂き、カメラスリングを何よりとても褒めてくださいました。

 

先に書いたのは私の写真に対するメッセージです。

帰りの電車の中で、どんな事をお話ししたかを一生懸命思い出しながら頂いた言葉を思い出しながら色々考えていました。

ひとつ、大変な事に気がつきました。

写真をはじめて3年半、

カメラスリングを発案してミシンをかける様になったのは2年前。

「写真とミシンは真逆の作業だから同時にできない」とカメラスリングが動き始めてからは心が進まず写真をほとんど撮れなかったので

・・・この3年半、私はミシンをかけているほうが圧倒的に長かったんです。

 

山岸先生にせっかく写真を見て頂く素敵な機会なのに、自分の用意ができていない事にすら気が付いていない事に今更気づき、不甲斐なく思いました。

 

 

先日、ヨドバシカメラの撮影会に参加させて頂いた際、山岸先生のお仕事されている姿が素敵でずっと見ていました。

そんなお姿に色々な事に気づきがありました。

モデルさんへの声の掛け方。

「すごくいい」と山岸先生が言い切る言葉に身体の奥から女性としての自信を呼び起こしている事を感じ、

それを撮る人達にも次々に言葉をかけていいものを作ってもらう配慮を凄く感じられて

私はその声を聞いているだけで凄くパワーを感じて。

「必要とされるお仕事」はこういうことなんだと思いました。

 

私にとってミシンは機械になりきって心を使わない事がやりやすいので、感情で写真を撮っていた私は撮る事から遠ざかっていましたが、

でももう私はそんな事を言っていてはいけないんだと。

メーカーさんが1000枚写真を撮る事を大切にしているみたいに、私もカメラ関連商品を取り扱うメーカーとしてそれを叶えていかないと、と。

今自分が立っている場所に、自覚を持って。

それでも出来るかな、これから写真撮れるかな。なんて一瞬たじろぎましたが、

そうだ、すでに私は山岸先生にも「これはいい」って褒めてもらっているSAKURAカメラスリングという作品をもう作っているんだから、同じ感覚で同じ様に意識をして写真を撮ればいいんだと、そう思いました。

「誰かに喜んでもらえて、誰かの力になる様なものを作りたい。」

カメラスリングで大切にしている事をこれからは写真にも反映させられるようにしっかり頑張ろうと覚悟をした1日でした。

 

・・・しかし収録で私、何をお話ししたのか。

そう言えば私の名前の由来とか、みずほとか太一とか(妹弟)の話をしていたな・・・w

一番大切なSAKURAカメラスリングの紹介をちゃんと出来ていたのか心配ですが、代官山や三越でなんどもなんどもお話しをさせて頂いた経験があるんだから、きっと大丈夫なんじゃないかと、それだけは。(出来ています様に)

 

 

こんな貴重な経験でしか気づけなかったことでした。

いつか山岸先生にお会いしたいな、写真を撮って貰いたいな、なんてついこの前まで夢の様に思っていた私です。

素敵な機会に感謝致します。

山岸伸先生、関係者の皆様、ありがとうございました。

 

配信は6月との事です。

半ば放心状態の杉山をw楽しみにしていてくださいね!

 

 

 

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