写真との出逢い。

本当は私、『写真は絶対やらない!』と決めていました。

写真には決められたルールがあって、ちゃんと勉強した人だけにしかわからない世界のものだと思っていました。

 

私の父は昔から写真を撮る人で、学生の頃からよく作品を見せてもらっていました。

父の作品には独特の強さがあり、心が動くような素敵な写真があるのですが、大抵の写真が父いわく、『NG写真』とのこと。

『構図がなってない』『露出が合ってない』『ピントが甘い』『何が言いたいのかわからない』等々、私がいいと思った写真は、写真サークルの先生には認めてもらえないというボツ作品。

私が好きな感覚が、写真の世界ではダメなものだから、

『私には写真は向いていない』と思っていました。

だから同じ保育園のパパ友・写真家の安達ロベルトさんとお話しをするようになり、素敵な作品を拝見するようになっても『写真をやりたいとは絶対言わない!』と、かたくなに思っていたことを今もはっきり覚えているほどの私でしたが。

フラッと立ち寄った本屋さんで長島有里枝さんの『SWISS』(写真集)を読んだ後、「長島有里枝さんの様にフィルムで写真を撮ってみますか?」と安達ロベルトさんに言われた事がきっかけで、写真を始めることになりました。

2012年秋、『これはどこに持っていっても恥ずかしくないカメラだよ』と父から借りたCONTAX T3というフィルムカメラを毎日持ち始めたのが写真との出会いです。

写真をはじめてからのことは、

またこれからゆっくり記していきます。

 

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